「一人ひとりの意識を今、変える時」火星を目指す女性理論物理学者が鳴らす世界への警鐘

コメント

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2020年01月24日

  子どもが火星に行くといったら、喜んで送り出したい。
  「私たちは、自身の子どもを育てる機会も、誰かにとってのメンターになる機会もあります。若者に対して責任がある」
• 迫田 涼

  宇宙生命体

  ・2020年01月25日

  『私たちは、地球上の生命の歴史の中でも特異な時点に生きている。世界的な気候変動や低迷する経済状況、食料危機を考えると、 "タイムリミット" は迫っている』
  ずっと同じ星でいられる事が当たり前ではない等、そういった次元の越えたマインド・思考を持つことが大事になる。