立民男性議員ら育休取得へ 国と地方、若年層にアピール
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注目のコメント
早速、“進次郎効果”が!
「たったひとりで空気を変えられるなんて思い上がり」などとコメントしていた方もいたけれど、そうした批判を浴びながらも実行するファーストペンギンによって、少しずつ波紋が広がっていく。
それにしても、立憲民主党はどうして小泉大臣よりも前に動き出さなかったのだろう。もちろん、やらないよりはやったほうがいいのだけど、あきらかに“二番煎じ感”が出てしまっている。
先陣を切って実行していたら、もっと支持層から称賛されていたはず。やっぱり批判が怖かったのかな。早速育休の輪が広がっています。
小泉進次郎氏の育休取得をパフォーマンスだとか、お金があるのにと非難する人もいますが、自信を持って「意味がある」と言えます。
その理由はせやろがいおじさんが全てギュギュッと叫んでくれていますので、是非ご覧ください。
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youtu.be/jb4Kpu3Fadc
詳細説明版はこちら
https://youtu.be/eRz3iqkeYQo小泉さんは、育休取得の流れを作った人。
立民議員は、その流れに乗って話題を広げる人。
立民党は、今まで対策してこなかった組織。
という理解になりますね。。。
小泉さんに文句言わずに「一緒にやろう!」って言っておけば良かったのかな。
とはいえ、今後もこの流れが広まる事を期待してます!