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「米国が再び世界主導」=同盟国との連携重視―バイデン氏が外交政策発表

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    東京大学 公共政策大学院教授

    バイデンらしいといえばバイデンらしい。正攻法で正面から攻めようという気合を感じるが、果たして今のアメリカがこうした「古き良き」外交を支持するのか、若干疑問は残る。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    アイオワ初戦直前の世論調査で、サンダース候補にかなり差をつけられたバイデン元副大統領の外交プラン。

    ①中東の終わりのない戦争から米軍を引くなど、トランプ政権の良いとこ取り、でもトランプ大統領の批判。8年間政権にいたにも関わらず、その時にどうしてしなかったのか。実際はブッシュ政権のイラク戦争に賛成票を入れている。

    ②イラン核合意を続けていても、北朝鮮と同じ事になる可能性があったため、トランプ政権は破棄。北朝鮮の核兵器拡大をオバマ政権は阻止できなかった。民主党政権のグローバリズムに任せておくと大変な事になる。北朝鮮の時に、国連とか何かしてくれたか。

    ③中国とは関税の脅しなしで貿易交渉するというが、具体案なし。オバマ政権では散々中国にやられて今に至った。せっかくトランプ大統領が交渉の第一段を成功させたのに、それを破棄するのか。

    ④今後は国民に不利になるような貿易協定は結ばないと言っているが、NAFTAに賛成票を入れている。Bloombergでも記事になっていたが、これはバイデン候補にとっては致命的な問題。TPPもサポートしていたので、今更、自身の市場グローバリズムの考え方を、どう国民に説明するのか。イラク戦争と同じで、選挙前で言っている事と過去にやった事が違う。

    ⑤環境については、それなりにポイント高い。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    FAの文章を読みました。民主主義の擁護、同盟国重視、人権、環境は強調。トランプ批判が中心ですが「終わりのない戦争は止める」「公正な貿易」など論理は異なっても何となく継続性もあります。


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