本田圭佑との出会いとツイッターで人生が一変。22歳の大学生の物語
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注目のコメント
ここの部分に切り込み、どう解決していくのか、非常に興味深く見守っています。
成功すれば、新しいアマチュアスポーツチームの在り方になるかもしれませんね。
鈴木:現在のスポーツ業界、スポーツビジネスはお金がしっかり回らない仕組みになっている。例えば、スポンサーのお金に頼りきってしまっているんです。そうなるとスポンサーのお金に全て左右されてしまい、健全な運営ができなくなってしまう。だからこそ、One Tokyoでは別の形でお金を集める方法も考えています。そういえば最近日本人選手でSVホルンに行く選手いないなと思ってたら経営から撤退してたんですね…。
ヨーロッパのクラブは地域に根差しているので、やっぱり外様の改革は難しいのかもですね。
そう考えるとDMMのシントトロイデンはかなり良くやってる方なのかもですね。
全員参加のサッカークラブはすでに藤枝MYFCが目指していましたが、うまくいかなかったのでやり方は変える必要がありますね。藤枝は確かネット投票をベースにした民主主義的なやり方だったはずなので、One Tokyoは今の時流で行くと「ファンベース」の方向性に行きそうな気がしてます。
ソシオのやり方に近いのかな?
自分もサッカークラブ運営興味あるので、可能なら参加してみたいですね。夢がありますね。
全員参加型のクラブ、関わる方のメンタルだけでなく、意思決定システムもそうであって欲しいなと。
メンバー1人ひとりが議論し、意見が割れれば投票でクラブの意思決定を行うスペインのソシオやドイツのフェアアインのような、日本では未だ確立されたと言えないカタチはどうかなと。
株式会社制度との折衷案もアリかと思います。