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日本文化を伝え、地域を生かす丹青社グループの空間づくりとは

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  • 株式会社パソナ マーケティング

    丹青社さんが、浅草ビューホテルに関わっているのは知りませんでした。。浅草が観光地化された中で、同ホテルは2017年にリニュアルされ(https://www.viewhotels.co.jp/news/2017/003302.html
    丹青社としては、「収蔵庫にしまうべきお祭りで使う神輿をロビーに展示」という動きを提案は面白かったと思います。
    何度か、浅草ビューホテルには足を運んでいますが、ロビーは以前よりも広くなり、ちょっとしたバー、神輿、レストラン、パン屋。日本らしい独自のおもてなしを実現出来ていると感じました。(浅草らしさも出ていました)


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    要約すると、以下の理解。世界を見渡しても日本の独特さは際立っていると感じます。文化を担う人自体が少なくなっていく日本において、どのように永続的に継承していくのかは、アイデンティティにもつながる話。実現していって欲しいですね。

    1.”文化財の保存環境整備”と”ミュージアムづくり”に関するノウハウとう強みを活かして、「日本の文化を守り、活かし、伝えるための空間づくり」をめざしていきたいというビジョン。

    2.これを達成するために、「①”観光”×”地域文化(風土、文化、コミュニティ)の融合”という切り口で、②質の向上とストーリーづくりにより商品の価値を高めて消費を促すとともに、③サスティナビリティの観点で”文化財の保存”とその収益を”地域エコノミーに還元するエコサイクル”を併存できるモデルを構築」していくという戦略。


  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    オリンピックに向けて多くのホテルのプロジェクトが進行していますが、まだまだホテルが足りていないと言われているようですね。
    観光業に関しては、オリンピックが一つのピークになることは間違いないですが、アジア諸国特に中国と韓国からの観光客はまだまだ伸びていくと予想されています。
    すなわち丹青社さんを含めた内装業界においてホテル分野の成長は幾分見込めるでしょう。

    メインターゲットを外国人観光客と考えたときに、何を求められているかを慎重に見極めなければなりませんが、日本からの一方的な視点では読み解くことができません。諸外国から日本どう見えてるかの逆の視点も必要となります。ここで取り上げられているプロジェクトはわりと本格的な日本を表現したものですが、そういったものが求められてるケースばかりとは限られませんね。外国から日本を見たときにわりとポップなものを求められているケースがありますね。日本の独自性や日本でしか体験できないことを提案したいというのが提案する側のエゴにならないかは気にする必要があります。

    それとデザインというハード以上にソフトの部分での国際化は急務でしょう。日本には質の良い旅館がたくさんありますが、国際化が果たせずインバウンドの需要に対して消極的なところも多いようです。
    オリンピックは迫っていますが、ホテルの質と量、ソフト、国際化という部分でまだまだ課題が多くありそうです。


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