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東京メトロの「混雑状況」に関する実証実験 “超満員”の解消はまだまだ先か

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    混雑状況をどこで知りたいか、ですよね。東急はアプリで「駅視-Vision」という、各駅の改札口の混雑状況を映像で見られるサービスを提供しています。


  • シンクタンク コンサルタント/Consultant

    車内の混雑表示ならニーズあるかなと思いつつ、
    ・通学通勤で毎日乗る電車は経験的に空いてる車両分かる
    ・地下鉄は乗ってる時間が短いのでわざわざ空いてる車両まで移動しない
    かなぁと。

    むしろ、花火とか花見の場所取りとかの方がニーズありそう。スポットイベントなので設備設置の問題はあるけど。


  • 帳票の会社

    "同社は提供するアプリでも、列車の混雑度を表示するなど混雑状況に関する取り組みに注力している。"

    この試みを応用して、乗車率(時間と車両別の混雑度)によるダイナミックプライシングできないですかね。
    経済的な側面からアプローチしたら、混雑緩和しないかなとふと思いました。
    少なくても私なら、安い時間安い車両に乗るために考えますけど。


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