スーツケースの“民泊”BagBnb、世界3000地域と300都市でサービス展開中

コメント

注目のコメント

• 工藤 慎一

  ecbo Inc. 代表取締役社長：経営者

  ・2020年01月24日

  はい、日本で同じサービスを展開しておりますecboの工藤です。
  
  ecboはまず一つの地域、今は日本ドミナントで「厚く狭い」攻めてるのに対して、海外ではBagbnbやStasherが「薄く広く
  」店舗数を広げいます。
  
  どちらがいいかはまだわからないですが、ecboの考えとしてはやはり必要な地域に必要な店舗数をしっかりと確保し、確実にユーザーを流し込めるような仕組み作りを作った方が、長期的にみればより強いプラットフォームになると考えてます。
  
  国内の皆さんには、早く海外展開を！と期待していただいてますが、近い将来ecboがしっかりとグローバルの覇権を取るので皆さん応援してください！
• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2020年01月24日

  トラベルサービスに関連するビジネス展開はもう飽和状態だと思ってましたが、開拓できるブルーオーシャンがまだたくさんありますね。駅近のコインロッカーはいつも利用者が多いので空いてるコインロッカーを探すだけでも大変ですが、このようなサービスが日本国内でももっと展開できると良いですね！
• 荻生 泰之

  EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

  ・2020年01月24日

  このサービスはヨーロッパに広がっています。
  かなりの事業者がおり、加盟しているお店も多く、一般のお店などに荷物を置けます。
  
  その地域のホテルに泊まるなら、荷物はホテルが出発時間まで預かってくれますが、
  夜の飛行機に乗るがホテルの場所が中心街から離れている場合、
  電車で旅をし途中下車などで寄った場合、
  コンドミニアムに泊まった場合、
  などホテルに泊まらない場合は荷物の預け場所に困るので、
  このようなサービスは嬉しいです。
  
  しかし、荷物の預け先は個人商店のようなところが多く、
  行ってみるとお店が開いていなくて預けられないといったトラブルをあるようです。
  
  自己責任で利用するしかありません。