日本人が「安い給料」に今も甘んじている大問題
東洋経済オンライン
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注目のコメント
付加価値って需要にも左右されます。
このため、いくら高性能の駐車場があっても車が止まらなければ付加価値ゼロのように、いくら付加価値を生み出すような仕事しても、マクロ経済政策がうまくいかなければ、給料の増加には限界があるかと思います。会社内で違う業務をローテーションし過ぎると会社にとっては便利な人材が出来上がるが市場価値は落ちる。後は海外でも通用する人材かどうかで転職の選択肢が増えると思う。
ミクロの話をすればこの記事にも一理あるんですが、マクロの話をすると個人の付加価値とかいう話ではないんですよね。
これを言い出したら、サンフランシスコとかで日本でいうアソシエイトくらいの人が1,000万円近くもらえることの説明がつきません。彼らのパフォーマンスが日本の同クラスの人と比べて付加価値を出してるわけじゃないですし。