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NetflixやAmazon、Disney+、Apple TV+のコンテンツ戦略。競争は激しくなるけど、どこが勝って負けるというより各社伸びると思う。というのも値段が安い。これまでのケーブルTVだと月100ドル近く払ってた。ネットは6-10ドル。良いコンテンツを提供できるとユーザーは複数契約する
プラットフォームからコンテンツへと競争の軸が動いている映像配信業界。吉本興業のように、それらを股にかける制作側にとっては、テレビ局からの国内広告費ではない、アメリカからの資金を得て世界展開できるという僥倖だが、視聴者としては出費がかさむ悩ましさ。
オリジナル動画コンテンツ(ドラマ・映画)のどれを見るか?見たいか?でどの配信プラットフォームサービスに加入するかどうか決まる。そう考えると音楽や漫画などのエンタメコンテンツとの大きな違いは、時間(機会)コストが相対的に高いことだ。

よく同僚や友人に「NetflixでXXXX見たから面白いよ〜」と聞くと「それAmazon Primeでも見れるかな?」という会話をあちこちで聞く。
音楽や漫画ならすぐにスイッチできるのだが、オリジナル動画コンテンツになるとお金の問題より時間の問題でスイッチングハードルがいきなり上がる。

したがって、上記のような口コミに加えて「全裸監督」くらい強烈なコンテンツパワーがないと一気に加入が増えない。
Netflix初期の頃のコアエンタメユーザーならなんとなくのボリュームの多さで良かったかもしれないが、ライトなユーザに広がった結果、話題作をどれだけ投入できるか、になってきました。プラットフォームの選択肢が多すぎて悩みます
ネトフリがいつまで潤沢な製作費を注いだオリジナルコンテンツを作り続けられるか。先日発表されたジブリの配信も、オリジナルだけに頼らないリスクヘッジのように感じます。
コンテンツ作りに対する行動データ活用に興味があり、何処かでその話聞けないかなあと思っています。例えば

・どの辺でどういう感情曲線を設けるべきなのか
・ヒット作や巨匠の作り方の共通性はあるか

など、色んなことができるよなと。AV業界だと、バリエーションが限られているだけに、どんな展開にするか、特定カテゴリを何本まで出して意味があるか、など細かくノウハウが貯まって実践されているらしいですが、それをより広範なコンテンツにどこまで反映できるのか。

今は「どこまで見られた、飽きられた」「何本も見続ける意欲が見られた」程度のデータしかないわけですが、ウェアラブルと同期することでより細かく感情曲線のパターンが見え、逆にそのパターンを壊す実験などが行なわれる、みたいなことも今後起こってくるのかなあと。

ユーザ側のメリット次第ですが、アフターデジタル版ビデオリサーチ(視聴率データ)みたいなものだと思うので、技術的にはすぐできるし、そう遠くない気はします。
Netflix、Amazonプライム、Disney+そしてAppleTV+の比較記事。
Netflixは決して奇抜なことだけ行なっているわけではなく、内容重視。そして、「「日本」に特化するアマゾン、世界中の「ファン」に特化するディズニー」。分かりやすいです。
Netflixの主要方針はリードが決めているので、写真からみた感じ、かなり歳をとった印象があることだけが心配なところ。

実際のところ、Netflixのデータ駆動経営は、他が追従できるレベルではないと思うので、まだ、しばらくは優位性を確保できると思っています。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Netflix(ネットフリックス、ナスダック: NFLX)は、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2018年の売上は157億ドル(1.57兆円)、契約者数は世界で1億2500万人。 ウィキペディア
時価総額
18.7 兆円

業績