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ウグイス嬢への法定限度超えは許されないが、この件に関して河井陣営に落ち度はない。

問題なのは、同時に公認していた溝手陣営とは10倍近い露骨な違いがあったこと。安倍首相は溝手氏に嫌悪感を持っていたことは広く知られている。首相に反発すれば、こうした制裁を食らうこととなり、誰もがそれを恐れて首相に“忖度”するようになる。

この件に関して説明責任を求められるのは河井陣営ではなく、自民党本部だろう。
昨年の参院選広島選挙区は改選数2に対し、自民党が当時現職だった溝手顕正氏と新人の河井案里氏の2人を立てて議席独占を狙った戦いでした。ベテランの現職はもともと知名度もあって支援態勢がとりやすいのに対し、県議だった河井氏は全県的な知名度が乏しく、相当に厚めのてこ入れが必要と判断される情勢にあったことは間違いないでしょう。

一方で、全国一斉に行われる大規模な参院選で特定の1人の候補のために、これだけの資金を党本部が提供することがよくあることなのかどうか。そのあたりは国会議員や選挙実務経験が豊富な方の意見をうかがいたいところです。ほかの方のコメントにあるように、広い全県選挙は過酷で、ポスティングやポスター貼りをするだけでもおおごとです。手弁当で戦ってくれる人たちを束ねた組織力がなければ、それだけお金の力に頼らざるを得なくなるという側面はあるのだろうと思います。
広島選挙区では、安倍さんと岸田さんの代理戦争の色合いが強かった昨年7月の参院選。
定数2の広島選挙区に対して、自民党は岸田派の当時現職の溝手顕正・元国家公安委員長に加え、河井克行前法相の妻である河井案里・元広島県議の二人を公認。マツダのお膝元ゆえ、労組も一定の影響力を持つ地域であり、野党側にも一定の票が入るこの選挙区に、自民二人の公認を立てることは、個人的には無謀と思えました。
結果、岸田派の溝手氏は落選。しかし、金銭面でここまで露骨だったとは....

【参院選】自民、広島2人擁立で深まる溝 「岸田vs菅」の様相も(2019.5.12、産経ニュース)
https://www.sankei.com/politics/news/190512/plt1905120015-n1.html
自民党として、1議席獲得するための投資対効果を考えるとそうなるのではないでしょうか。

自民党としてどうしても勝ちたい選挙区のある支部には多くお金を配分し、
勝つことが予想されるところや明らかに負けるであろうところには配分しないと思います。

この資金は、河井案里議員の参議院の広島県選挙区では、現職である無所属の森本議員と自民党の溝手議員がいて、
溝手議員は当選する前提で、無所属の森本議員に勝つために予算配分した可能性はあります。

また、河井克行議員の衆議院の広島県第3区も安泰ではなく、
全国的に有名になった塩村文夏氏がいるので、塩村氏に将来に渡り勝つための活動資金だったのかもしれません。