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欧州の弱小航空会社が「日本では敵なし」のワケ - 日本から一番近い「小国」の生存戦略

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  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    フィンエアーはハブであるヘルシンキ・ヴァンター空港での乗り継ぎ時間が大変短いチケットを出してくることが多いです。パスポートコントロール通過が必要な欧州便~日本便の乗り換えが1時間未満である事も多いです。

    上手く乗り換えができれば確かに大変効率が良いのですが、先日は日本初の便が少し遅れた関係で乗り継ぎが出来ず別便振り替えの結果バスも終了した深夜にパリに到着して難儀しました。

    ただこの乗り継ぎ時間の短さによって記事にもある新千歳便は欧州から札幌に行くには最短の路線であるのは事実。13時間台で到着します。ただスケジュールが若干不便なんですよね。週末便は欧州日曜発の札幌月曜発なのですが、せめてこれが土曜日曜になれば使いやすいです。また現状は昼発なので、これが時差調整のし易い深夜発の金曜土曜便になれば多分リピーターになると思います。


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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    フィンランドの航空会社にとって、自国の次の重要マーケットが日本とは想定以外のところにニーズがある一例。
    20年ほど前に一度フィンエアー乗ったが、確かにかなり短めに感じた記憶がある。

    飛行時間が短ければ短い方がいいのは、旅行者でほぼ共通(ファーストやビジネスの客は睡眠時間を優先するかもしれないが)。他国が手に入らない地の利を生かし、着実に実行した目の付け所のいい戦略である。


  • マーケティング担当

    私も一度ヘルシンキトランジットを経験した後は
    フィンエアーリピーターになりました。

    ヘルシンキ空港も良いんですよ。

    混んでいるシャルルドゴールやフランクフルトと違って
    小ぶりだけど空いていて、トランジットが超スムーズ!
    日本人専用レーンもあります。これを体験すると混雑が多い他の欧州空港でのトランジットには戻れません。

    記事にあるように、ムーミンショップやマリメッコでのショッピングは楽しいし、フィンエアーのラウンジはオシャレでキッズスペースが充実してる。


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