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RFID は、なぜ いまだ「小売」分野で普及しきらないのか?:何年間ももてはやされてきた最新技術

DIGIDAY[日本版]
ここ10年ほど、小売業界における一般的な課題について、アナリストや役員らは近距離無線通信であるRFID技術が解決すると口を揃えてきた。だがロボティクスなど、ほかの小売業界における技術と同じように、実際の使用現場では考えられていたほど消費者向けでも、便利でもなかったのだ。
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RFIDタグは店舗での在庫管理やレジ工数の削減効果もあるが、サプライチェーン全体の管理コストを下げる効果もあって、今の値段だと両方の効果が発揮されないと投資対効果が合わないのだろう。そもそも小売が仕入れた後付けるのでは、付けるコストや付けの抜け漏れ等もあり難しい。そうなるとメーカーの工場で付けないととなり、一般小売では全取引メーカーに付けてもらうのは現実的ではない。じゃあ誰が使えるかとなるとPBブランドしか扱わない製造小売業であり、ファーストリテイリングが先行しているのも肯ける。この記事で取り上げられているOutdoor Voicesも、サイトを見る限り製造小売業のように見える。
だから下記の東レの2円以下になる可能性は極めて期待される。そしてバーコードより高くても、「見えないと使えない」バーコードとは違ってレジも在庫管理も生産性が高まる。
10円ほどだと単価が安い商品だと付けられなくても安くなれば広がる。そして全てが同じ業務フローでできるかがキー。だから値下がりするかしないかが死活問題だし、値下がりすれば一気に進む可能性が高い。
https://newspicks.com/news/4553387
『ゴールドバーグ氏は、RFIDタグはかつて1ドルから2ドル(約110から220円)ほどの値段だったが、いまでは10セント(約11円)程度で買えるという。だがバーコードの値段は0.5セント(約0.55円)以下だ。』
言い訳しない、グダグダ言わずにやる。POSやPOSレジにも歴史があり、どこかの段階で、どこかの企業が、短期的な効率や経費を度外視して新しい技術を導入する事で小売のシステムの発展がありました。

嘘かホントかはわかりませんが、バーコードの普及とPOSでの情報分析はセブンイレブンが主導したという話もあります。セブンに限らず、POS発展の当時と比べると小売は全体的に寡占化が進んでいるので、昔よりもどの企業も体力が段違いであります。

どこかで、エイヤー!と決断する経営者が出ると面白くなるな〜とは思っています。こういう決断はサラリーマン経営者は多分出来ない。エイヤー!ができる会社は危なっかしいですが、多分そういう企業が時代を作るのかもしれません。

https://ec-orange.jp/ec-media/?p=3426

Amazon Goだって、Amazonだからできる事。細かい事を言わずに、これが時代を作ると思ってやり切れば勝つかも知れない。大敗するかもしれないけど。でも、やらなきゃ、人口減でテクノロジー音痴の小売での大勝はなかなか見えない。
費用対効果とその投資をかける余力の問題に尽きると思います。

小売・流通の方とお話をすると、RFIDのタグとスキャナの初期投資をまず懸念されます。
また、既存の在庫管理方法が定着されているので、それを変えられないというのもあります。

更には、RFIDを付けるのは、小売ではなく、工場で製品ができた際に行うのが、最もその後のオペレーションが楽になります。
そのため、工場以降の小売までのサプライチェーンを自ら行っている事業者はやりやすく効果を発揮できるものの、
途中のオペレーションを外部に委託している事業者では、小売りのみの効果となり、効果は激減します。
機能面ではRFIDが優るものの普及にはまだいくつかポイントがありそうです。
”かつては店舗における週に1度の在庫確認は数人がかりで数時間かかっていたと述べている。それがRFIDの利用を開始してからひとりで済むようになり、その時間も1時間以内に収まるようになった”
”RFIDにより在庫確認の時間を短縮することで、フロアで店員がカスタマーに対応できる時間がより長くとれるようになる”
”RFIDタグはかつて1ドルから2ドル(約110から220円)ほどの値段だったが、いまでは10セント(約11円)程度で買えるという。だがバーコードの値段は0.5セント(約0.55円)以下だ。それもあって、小売企業としては商品が高額なほど、価格面でRFIDタグを導入しやすい。”
”またRFIDリーダーの問題もある。こちらの価格は数十万円にもなる。”
RFIDは便利なので在庫管理にはいいのだけど、取り扱う商品にもよるが精度が80%くらいだったりする。だから世界規模の在庫ボリュームで薄利多売のビジネスを行なっている事業者ほど効果は上がるはず。
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