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「理解」っていう表現がすごく曖昧だなぁ
何をもって「理解した」と判断してるんだろうか

まあこれで本の要約とかができるようになったら書籍系のブロガーとかYouTuberとか要約アプリとか爆死案件だろうなぁ
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Reformerで文章生成がまた一段進みました。Googleブログだけでは詳細分かりませんが、高密度のエンコーディングで圧縮して、メモリを節約すると同時に学習しやすくできたことポイントかと。そのおかげで長大な文章(そして画像も)を一度に学習できるようになったようです。

何が嬉しいかというと、特定作者の作風をモデル化できることです。例として、「罪と罰」の全文を学習して、ドストエフスキーっぽい文章を生成しています。

次の文章生成課題は、文章にしたい何らかの論旨展開があったとき、それを自然な文章として自動生成することです。これができると、ニュース記事や分析レポートはかなり自動化できそうです。

シンクタンクやコンサルティングの何%かの作業はこれで自動化できるかもしれません。文章生成だけでなく、表を作成したり、パワーポイントで図を作成したりもできそうです。インフォグラッフィックスの自動生成が当面の目標のような予感もします。
このペースでいくと、数年後には私たちは外国語を学習する必要がなくなるようになると思います。

会話も手のひらサイズの翻訳機ができているし・・・。

マイナー言語である日本語で世界中と渡り合ってきた日本にとっては福音。

言語的ハンディがなくなれば、日本の企業はもっと優位に立てると思います。
同時に、日本人の労働時間も減少する可能性が高いです。

「楽して逆転、逆襲」の時代が訪れるかも(^_^)
この領域でのAIの進化が加速してる。近い将来に外国語の読み書きの勉強は必要なくなる。勉強が必要なのは会話だけ

Googleが小説をまるごと理解できるAIモデル「Reformer」を発表!Transformerベースの同モデルは、最大100万ワードの長文が扱えるという。『罪と罰』をまるごと処理した例が示されているほか、同モデルは断片画像の復元といった画像処理なんかにも役立つとのこと。
理解出来ている訳ではないが、蓄積されたデータ量が増えるにつれてディープラーニングが深まり、長文でも統計と確率で精度が上がっていくということ。
本当に実用に耐える自動翻訳機が登場するまで、あと少し。英語を勉強しなくてよくなるという話ではなく、世界中のビジネスパーソンがライバルになるということ。特に低賃金国に暮らしているビジネスパーソンが有利になるため、先進国にいると辛くなるかも。
Transformerがデビューしたのが2017年。以降、自然言語処理の風景はまったく変わってしまった。Reformerは2020年以降の自然言語処理を変えるGame Changerになる予感。これからの進展が楽しみです。
翻訳の技術がどんどん進化していますね。