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自分の当たり前を疑う。人口減少の「成熟社会」で求められる思考法

ライフハッカー[日本版]
成熟社会ということばには聞き馴染みがないかもしれません。しかし、あと数年もすれば当たり前のように使われるようになるだろうと『成熟社会のビジネスシフト 10年後も会社が続くために』(並木将央 著、総合法令出版)の著者は言います。
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我々もこの数年、成熟社会という言葉をよく使うようになってますね。増えないことを衰退ではなく、成熟と捉え、やり方を変える。そうすると出来ることはたくさん出てくるんですよね。
「二律背反」的な思考法は、時代に関わらず偏ったものです。

アピール性が強いためメディアが多用するだけで、私たちの生活には相容れない物です。

光があれば影がある
陰があれば陽がある
表があれば裏がある
・・・等々。

例えば、性的な事柄は「裏側」のものとして未成年者の目から遠ざけていますが、人間の最も根源的な活動のひとつです。

「サザエさん」の大家族も、セックスなしでは生まれなかったのですから。

私は、(肩身の狭い)影の部分、陰の部分をしっかり直視して広げることが、今後とも重要になってくると考えます。
今の自分の当たり前は、確実に古くなる。

未来の自分は、今より経験も知見も豊富になり、ものの見方も変わる。

成長を鈍らせる大きな原因の1つは、頭の固さ。自分の当たり前に固執しないで、柔軟に考えたほうが、成長スピードは速くなる。

矛盾や違う意見は、ものの見方を多様化できるきっかけです。

自分の常識は人の非常識、自分の非常識は人の常識。いつもそう考えています。
変化が激しくスピードの早くなってるビジネスにおいて、多面的な物事の捉え方や異文化の許容度はますます重要度が増してる。

成熟社会のというタイトルで一見分かりにくいが、この記事は面白い。
世の中にある分断の構造って
こういう事なんだろうなと思います。

多様性やセグメンテーション。炎上の裏側。
マーケティングやコミュニケーションをする上でも
こういう事は念頭に置かなければならない。
地元会津若松市のIT企業、Eyes, japanの山寺純さんに言われた言葉。
『あなたがそう思っていることは、誰が決めたことなの?日常にある当たり前をよくみてごらんよ。そこにブルーオーシャンが広がってるかもしれないよ。』

それから私は、様々な当たり前を再考する癖がつきました。

組織に当たり前なんてない。今までの人類の歴史に当たり前なんてなかったなぁ。そして、暗黙のルールを作っている"社会"という存在は、ないんだ。
 
当たり前の思考は、自分の可能性を狭めるだけだと思います。
もったいないなぁと指をくわえている人生より、美味しい人生を食べたいです。

社会をグッドにしていくマインドで。
世界経済もニューノーマルに向かってますから、各国の経済政策担当者もこれまでの経済政策論を疑う思考法が重要になってくるでしょう。
成熟社会であってもなくても、「当たり前を疑う」という心掛けは重要だと思いますが、そもそも「当たり前のこと」ができていない組織や人が多い方が問題だと思っています。
人の思考や価値観に正解はないと思っています。

だからこそ、人は自分の考えを正しいと信じて主張したり、サービスにしてみたり、ビジネスを生み出したりして、模索しながら正解を追い続けている気がします。
結果的に、無意識のうちに世の中の一般常識みたいなものが出来上がっているのではないでしょうか。

原点に立ち返り、小手先だけの発想の転換だけではなく、なぜその思考や価値観が生まれたのか、今はどう変わったのか、など深掘りしてみることも大事だと思います。
追加であげるとすれば、変化を恐れないっことじゃないかな?
人口減少というより高齢化が進むと変化が億劫になる。
そこを攻めないと置いていかれる気がする。。