「意味のないクソ仕事」をしてる風な人に、高い給料が払われる理由
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注目のコメント
読んだけど具体性ゼロだし後半なにが言いたいのかわからなかった。
合理化や自動化で人の手を離れる作業はあるしある人にとって無駄で馬鹿げた仕事に見えるものだってあるかもしれないが、従事してる人がいる以上「クソ仕事」ってのはどうかと。
他者(の仕事)はその内容にかかわらずリスペクトしつつ日々過ごしてるのでこういうのを見るとモヤモヤと暗い気持ちになります。
この記事を書いて対価を頂戴する仕事はナニ仕事なんですかね?ブルシットジョブは時代的な特異の事象ではなく、どのような時代にあるものではないかと思う。これらを克服するためには、本来の目的を現実化させるような仕事に従事することではないかと思う。ここでは、本来の目的ということが重要である。ブルシットジョブの目的では決してない。理想やあるべき姿に向けて努力をして、それを実現をさせるのが仕事であると思う。それから外れなければ、絶対にブルシットジョブにはならないと思う。著者のグレイバーは文化人類学者である。特に文化人類学者は多様性をこよなく愛する。そのため、必要不可欠な「エッセンシャルワーク」に陽が当たっていないことを嘆いており、そのために敢えてブルシットジョブに注目をしているのだと思う。ブルシットジョブの著者のグレイバーの真意をきちんと踏まえなければならないと思う。今の仕事がブルシットジョブであると、単に現状を批判するだけの流行語だけで捉えるのでは問題と思う。単に流行するものは、形は違えど、いつの時代にあるものだと思っています。本質的な問題を見過ごすことがないように注意が必要と思います。