日本商品に特化した越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」を運営するインアゴーラは今月、53億円を新たに調達した。出資者はSBIホールディングスなど。 2015年創業の同社は、過去にも伊藤忠商事、KDDIおよび正大集団(CP Group)など大企業の出資をたびたび受けてきた。
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