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ネットいらずでデータ完成。バングラデシュの革新的な音声認識記録サービス

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  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    こういった「簡単・便利」への需要は、確実にありますよね。

    ただ、この記事からで分からないのは、電話(音声認識)で電話番号をIDとしてデータ入力はできても、どうやってそのアウトプットを活用するのか。

    普通に考えれば、インターネットに繋いだりアプリをダウンロードですが、それすら不要となると。。

    はじめに想起したのは、電話でのデータ入力は各地の売り子でデータ自体は胴元のような資本家が使うのか。いや、それでは個人へのマイクロファイナンスに言及している記事と整合しません。。

    うーん、電話で入力したデータをどのように融資などに活用できるのか(そもそもどのように見えるのか)について、追加記事を希望したいです。

    ———————
    携帯電話に向かって1日の売り上げや経費などを音声で吹き込むと、その内容をデータとして記録できる。エクセルなどで売り上げを管理するためにインターネットにつないだり、アプリをダウンロードしたりする必要は一切ない。電話回線さえあればいいので、中小・零細事業者らにも広く使われている。

    識字率の低さから、帳簿で経営状態を可視化するのも難しい場合が多い。しかし、ヒシャブを使うことで、簡単に帳簿づけが可能に。経営状態が可視化されたことで、金融機関から素早く融資を受けられるなど、複数のメリットがあるという。

    パソコンやスマートフォンを使いこなせない層に対してサービスをアプローチしたいという日本企業からの引き合いが強いという。今後は北海道に拠点をもうけ、日本の会社との接点も増やしていくという。


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