企業組織の「劣化度」が高確率でわかる!誰でもできる判定法
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注目のコメント
これは良い分析の観点。
前の席に座る人は、劣化が始まっていないことが多い。
別の所属や属性の人と同じグループになる人は、劣化速度が低い
私が質問して、参加者が答えるまでの時間が短い組織ほど、劣化速度が低い。
後ろに座る人は、お仲間と座る人が多く、発言するまでのインターバルは長く、話す順番は規則的になりがちティールの嘉村先生がおっしゃっていましたが、自社の組織がティールかどうかとかは意味がない。「組織の傷んでいるところを見逃さず、柔軟に変化していくことが進化していく組織には重要」
まさにそのためのツールですね。研修するときも参加するときも、これらの観点は参加者のモチベーションが高確率が分かりそうです。
劣化が組織なのか人なのかは別なので注意が必要です。人としてはモチベーションが高くても組織には貢献意欲がない人は、天邪鬼のように振る舞うことがあります。