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現在の形の資本主義、過半数が不信感=調査

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    テクノロジーが独占的に市場を支配出来る事が予想できず、今となっては政府もテクノロジーを解体するのが難しい事がわかってきた。便利で無料で技術的にも解体しようがない。そのため、富が異常なレベルで集中するようになった。

    サーチエンジンはGoogleが80%の市場を占めている。オンラインの広告もFacebookとGoogle、EコマースはAmazon、ビジネスアプリはMicrosoft、スマホはApple。今後はイーロンマスクの自動運転や宇宙事業など。他の企業が出てきても、独占的な市場の構造は同じ。

    残念ながら、これらの企業に追いつく事は現実的ではなく、この独占的資本主義は諦めるしかないが、共存しうる唯一のソリューションがベーシックインカム。このような独占企業のトランスアクションの全てに一定のフィーをチャージして、それを政府に税金として渡すのではなく、国民に直接支払う。税金は無駄と利権。国民が使えば景気も良くなる。生涯入ってくると思えば心配なく使える。しかも、生活保護のように管理不要で、お金持ちにも支払われるので誰も文句ない。

    ベーシックインカムだけでは生活も苦しいし、生活を良くするためには頑張って働く。ベーシックインカムは浮き輪=溺れないが、自分で泳がないといけない。ただし、自分が好きな仕事をする事も出来る。給料が安いという理由で諦める必要はない。非現実な話ではなく、アメリカ民主党大統領候補指名争い中のアンドリューヤンのプラットフォームである。


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