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自動車革命で伸びる会社:次の10年で決着 新市場の勝者と敗者

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ホント?
    『ある日系大手自動車メーカー関係者は「ソニーがメガサプライヤーと呼ばれる大手部品企業と組めば、すぐに完成車メーカーになれる」と目を見張った。』

    一点もののショーカーを作るのと、量産するのとは全く世界が違う。
    単に車を作るだけなら、他社でもサプライヤーと組めば作れるでしょう。

    元々電動化とは無関係に、自動車を構成するサプライヤーは多数あり、水平分業化が進んでいる。エンジンを自前で設計していない自動車会社も多数ある。

    しかし、量産化し、利益を出す所まで持って行くのは非常に難しい。
    だから参入障壁が高いわけですし、そこは今後も変わらないでしょう。
    電動化なんて全体からみたら大した話じゃない。動力が無くなるわけじゃなく形が変わるだけに過ぎない。

    電動化の神髄は、制御性でしょう。
    内燃機関と比較して、モーターの制御は非常にきめ細かくできる。だから加減速や姿勢制御をする上で優位。
    そこが一番のメリット。

    個人的には、電動かどうかは別にして、各メーカーが横串で使え、設計や量産検討が容易な、メーカーを超越したユニバーサルプラットフォームが出てくることを期待しています。

    そして、そのプラットフォームの上で、従来とは別の価値を付ける方向(コネクティッドや安全性、自動運転など)で新規参入メーカーが増えると面白いと思ってます。

    現在の状況で新規参入メーカーが量産して、既存メーカーに対抗するのは無理ですよ。アドバンテージが何も無い。
    というか、できるならとっくに誰かがやってるって話です。


  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    米ラスベガス市に155カ国4500社が集まった世界最大級の技術見本市「CES」でソニー渾身の次世代車に人だかりができていた。世界自動車産業全体の総付加価値は15年の約450兆円から30年には約630兆円に上り、約180兆円の増加が見込まれる。CASE(ネット接続・自動運転・シェアリング・EV)は日本にとって最大のチャンスではないか、という視点で特集しました。
     注目されているトヨタは次世代自動車後を見越して、さらなる変貌を考えているようです。
     グラフィックは少なめ、記事短めですが、コンパクトにクリック無しで最後まで読めるので、iPhoneの方は読み上げ機能を使って読んでください。
    特集全体はこちら↓
    https://weekly-economist.mainichi.jp/自動車革命で伸びる会社/


  • こどもの未来株式会社 代表取締役

    IoTの意味が、InternetからIntelligenceにCES2020の基調講演で発表があったように、5G搭載機器もこれから爆発的に増える世界で、このsonyの発表も一つの象徴だと思う。
    自社単体ではなく、SONYはセンサーの独自を垂直に強めながら、コンセプトカーの発表の通り、様々な会社や業界とのアライアンスが大切になってくる、Co-Creationの時代元年になる流れとかんじます


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