中国EV充電スタンド事業が苦境 自動車メーカーが相次いで撤退か相互利用へ
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注目のコメント
充電ステーション単独で事業採算が採れないことは、誰でも知っていると思ってましたが。電気代(コスト)と充電代(売上)って価格差存在しますか?薄利を通り越して、利益は殆ど有りませんから。
電池交換方式のベタープレイスが撤退した理由も様々言われていますが、「充電」という機能に付加価値を付けられないことに課題が有ります。
日産もリーフの定額充電放題をやった(まだやってる?)がために大変なことになりました。
追記
日産の月額基本料金2000円でNCS加盟の急速充電器が使い放題になるサービスZESP2(日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2)は、月額料金に応じた時間課金制のZESP3へ移行すると昨年末に発表をしてました。
(参考)【速報】日産リーフ『旅ホーダイ』終了〜「ZESP3」への改定を正式にアナウンス
https://blog.evsmart.net/nissan-leaf/zesp3-annoucement/「現在、充電スタンド業界は安定期に入りつつあり、自動車メーカーや充電スタンド企業の成長はともに減速している。大手充電スタンド企業が誕生し、そうした企業との提携が自動車メーカーにとって新たな選択肢となっている。」
普通に考えて相互利用ですよね。
テスラ車しか使えない、日産車しか使えない、ニオ車しか使えない充電スタンドは不便極まりない。
電気を充電するのは同じだからコネクタで分けるか、充電専用会社を新設して欲しい。