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三菱電機にサイバー攻撃 防衛などの情報流出か

朝日新聞デジタル
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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    今回の事象の中に米国のCUIが含まれていたとしたら、米国法でも裁かれることになるでしょう。
    防衛省が米国と足並みをそろえようとしている中でのこのインシデントは大きな意味を持ちます。
    米国も国外企業から米国のCUIが流出する事例をある意味で心待ちにしていたわけです。
    間違いなくNIST SP800-171への準拠確認と、善管注意義務違反、もしかすると国家安全保障法のテーブルに乗るかもしれません。
    同社は今後の対応が肝中の肝だと言えます。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    パワハラな三菱電機の件は置いといて
    人間のやる事ですから、完璧なんてあり得ない
    これはまさにレジリエンスという、新しい危機管理の概念で検討すべき課題

    サイバー攻撃は新たな時代のテロの様なもの、完全に防ぎきるのは到底不可能、、、その前提に立てば、如何にして従来の状態へ、もしくは最低ラインの回復と、今後の対応策を準備出来るか

    サイバーリジリエンスについて
    https://www.sbbit.jp/article/cont1/35866

    レジリエンス 東京大学の政策提言
    http://pari.ifi.u-tokyo.ac.jp/publications/policy180220_crg.html


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    すごい内容。中国脅威論はこのような記事でどんどん拡大していく。
    世界的に最もハッカー活動をしている国はアメリカであり、ロシアも負けてはいない。
    それらに対してほとんど言及せず、もう世界では中国は突出している印象をつけようとしている。
    中国脅威論の大半は今後朝日新聞から出てくる、産経新聞以上に感情的になるだろうと予感する。


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