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日米安保条約の改定から60年 安倍首相、安保条約は「不滅の柱」

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  • 戦後日本の米国を選ぶ選択は正しい決断だった。今後の日本に求められる姿勢は、偉大な先人たちの「正しい決断」を維持し続けるため、日本と米国の平時のコストと有事のリスクの分担に努め、日米関係の深化を図ることだ。
    最近数年ぶりに岡崎久彦さんの名作『戦略的思考とは何か』をパラパラと読み返してみた。岡崎さんのアングロサクソン一辺倒の理屈は、正直なところ非論理的に思える部分はある。しかし、歴史的に日本はアングロサクソンと連携したとき成功し、アングロサクソンと離れたとき失敗した教訓がある。
    岡崎さんの理屈は「偏見」かも知れないが、エドマンドバークが『フランス革命の省察』で指摘したように「偏見」は賢明なものだ。明治時代の維新の功労者や後継者はアングロサクソンと連携する「偏見」を守り続けていた。
    日本は「米国から自立すべき」「中国と連携すべき」「米国と中国の間に立つべき」など、日米関係は立場次第で様々な意見に分かれているが、やはり日本はアングロサクソンの国々と連携する立場を大切にするべきだと思う。


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