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- 今はバンガロール市内の地場コーワーキングスペースにいますが
今の場所から歩いて10分ほどのWeWorkに移ります
- 立地に大きな違いはないです
- 坪単価はあがりますが
- 施設・設備・サービスが良く、外部の人からの見栄えは
WeWorkの方が良く
社員のモチベーションアップに少なからず貢献を期待
チームサイズが急速に変化する会社や
少数精鋭のプロフェッショナル企業からすると
WeWorkはとても使いやすいと思います。
- 低コストで一等地の場所に小さいチーム(数人)で入居可能
- 拡張性があり、チームを大きくしたければ、引越しせずに
WeWork内で部屋を借り増せばよい
- (インド特有の)めんどくさい交渉がない
・WeWorkはグローバルで契約をほぼ一元化
- 敷金は1.5カ月と少ない(新興国相場では格安)
・インドでは普通にテナント賃貸すると敷金は1年分
ソフトバンクの値付け(WeWorkのValuation)や
創業経営者の公私混同に
問題があっただけであり、
コーワーキングスペースとしてのニーズは底堅くあると思います。
しかし仮に「コアビジネス」がコーワーキングスペースってでいうと、確かにシアトルのようなフリーランサーの多い都市ではWeWorkはユーザーが減っている感はあまりないかもしれない。みんな引き続き使っているみたいだし、私もたまに使いますがそれなりに混んでいます。
既に上場した後の会社
に対するようなシニカルな
議論が多すぎる。
ビジネスのコアに関する価値
が良好である(価値がある)こと
をまず理解する必要があると
思う。
採算性を重視することや、ガバナンスを
強化することとビジネスのアイデアの良し悪し
は違う。
要はやり方なのだという視点を、
持たなければ多くを見落とすと
改めて強調したい。
ソフトバンクとしては、こう言うしかないのですが、本来なら、きちんとエビデンス付きで解説すべきですよね。
そう考えると、実際には、それほど好調ではないのでは…とも感じてしまいますよね。
孫さんと、ソフトバンクの信用がかかっている案件なので、何としても、軟着陸させる必要があるため、こうなっていると思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
WeWorkのオフィスを何度か使ったことはありますが、確かに使いやすく、仕事もしやすいです。
使いやすいのはWeWorkだけではなく、模倣したのかもしれませんが、似たように使いやすい貸しオフィスは多くあります。
ですので、明確な差別化はできていません。
やはり貸しオフィスでしかないため、着実に賃料を稼ぐモデルであり、そう大きな成功もないと思います。
ソフトバンクは大量の資金をつぎ込んだので、ビジネスが良好でも回収に長い年月がかかると思います。
後は、移り変わりの激しい現在、どれだけビジネスの良好を維持できるかですね。
需要はあるが広がりがなく限定的。ビジネスとしては面白くない。孫さんはなぜウィーワークに出資したか理解に苦しむ。