• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

現職と2新人が立候補、京都市長選告示 観光公害対策や市財政立て直し争点

13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    国政与野党の地域組織などが相乗りする形で4選をめざす現職に対し、共産・れいわ推薦の新人、地域政党「京都党」の代表だった前市議が挑む三つ巴の構図となりました。訪日観光客の急増に伴う街づくりの問題などを争点に、現市政が問われることになります。京都は共産党が厚い地盤で、前市議が一定程度保守層を現職と奪い合う可能性があるため、当選ラインが下がって激戦になるのではないかとみられています。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    今年は京都党の「前京都市議村山祥栄氏」が立候補した為、
    非共産党の票が割れることが想定されています。

    以前村山氏が立候補した2008年の選挙結果は以下の通り。
    https://go2senkyo.com/local/senkyo/2425

    現市長初当選の時ですが、あわや落選という状況までいってます。

    京都党は堀場製作所の創業者(故人ですが…)の支援があるなど、
    京都市内では多少の支持基盤があるため、もしかしたら
    現職市長が落選する可能性もあります。
    京都市民としてはけっこう注目の選挙です。


  • 日本全体の政令指定都市を見ても異様な構図の京都市政。
    えげつなく厳しい財政の中、一番ドラスティックな意思決定をできるのは誰か。財政を回復させるのは、ただ切るのではなく、村山祥栄のように、まずは工夫から。公有地活かす、民間に任せる等

    客観的な記事を見つけたのでこちらに。
    https://note.com/ikkudo/n/n1a18ffedc3cd


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか