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親方日の丸体質の下、3つの労組に各々言いたい放題、やりたい放題を許し、また、政治介入で地方路線を抱え続け、高コスト体質から抜け出ることが出来なかった旧日航が、法的再生手続きで体質改善を達成した結果が今に繋がっている。

僕は国が民間企業の経営に関与することや、国や官民ファンドか出資することには大反対の立場だが、巨大公益企業だけは例外で良いと考えている。だから東電も国が支えている。

これに対し、国は、ANAから不公平だと言われたこともあり、政治的配慮でJALに厳しい路線配分を続けてきたが、それは間違っている。法的再生手続きは倒産ではないし、経営陣や旧株主、更には債権者はすべて経営悪化の責任を取っている。路線配分はすべからく消費者利便性の観点からなされるべきで、それ以外の観点は必要ない。競争環境を整えるのが政府の仕事だ。

ANAだって、巨大公益企業ゆえ、もし何か起きれば国が有形無形のサポートをすることになる。法的再生手続きになった他社を批判するより、自らのサービス向上に努めて堂々とJALと競い合って欲しい。
JAL、会社更生からもう10年ですか。早いですね。10年前は、まさか航空業界に関係するとは思いませんでした。今後の益々のご隆盛を心よりお祈りします。#JAL
会社更生法から2年8か月での再上場は、過去に倒産した全上場会社の中で最速。破綻までは紆余曲折が長かった半面、更生法申請後のスピード復活ぶりはお見事でした。

次は、2015年1月に民事再生法を申請し、順調に再建の道を歩んでいるスカイマークの番ですね
日本航空は、かつてナショナルフラッグでしたが、自社で運航する国際線を減らし、コードシェア便に切り替えてしまい、今はナショナルフラッグの面影もなくなりました。

一方、全日空は、メキシコやイタリアやトルコなどへ自社運航の国際線を増やし、ナショナルフラッグになりそうな勢いです。
採用もかなりの人数を増やしています。

日本航空の本質的な成長へはまだ時間がかかりそうです。
JALのとある役員から聞いた話。

その方のデスクには「あなたたちは一度潰れたんです。政府からの税金の投入で助かったということを一生、肝に銘じてください」というお客様からの強烈な内容の手紙が張られていて、個人や組織の気の緩みを感じるときに何度も読み返すそうです。

新卒採用を再開して、過去の破たんを知らない優秀な中途社員も入ってきた中で、何もしないとゴムのように組織はゆっくりと安易な形へ戻っていくのでしょう。破たん前後の過去と現在をつなげるかということを悩まれているようでした。
以前はANA、そして少し前まではJAL、直近は両方とも利用していますが、JALの再建後のサービスレベル向上は目に見張るものがありました。久しぶりにANA搭乗した際にサービスレベルの差がハッキリとわかるほどでした。最近では2020を意識してか、ANAの機内案内の動画が歌舞伎を取り入れたインバウドをとても意識したコンテンツになっており、とても感動しました。まだまだ日本のおもてなしはレベルを上げられる。世界有数のクオリティであるこの両社がお互い切磋琢磨してグローバルの中でも常にNo.1、2を競い合う関係であって欲しいと思います。
あれから10年。稲盛さんが立て直しに入り京セラ流のフィロソフィ経営で復活を遂げたJAL。最近ではANAに比べてサービスがよくなっているという声も聞こえてきます。ただ、10年がたち、パイロットの問題など、稲盛さんが再建に力を入れていた時の精神に綻びが見えるようにも感じます。
ブラジルである方が「日本から直行便が出ればブラジルと日本の心理的距離も縮まるはず」とおっしゃっていて、確かに一理あるなあと思っていました。

でも、ノンストップでは今の技術では距離的に届かないのであくまでコードシェアじゃなくブラジルまで来れるという意味ですが。
時価総額
7,137 億円

業績