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マイクロソフト社員がデジタル難民になるほどデジタル化した深圳・中国人以外にとっては「排他的な」デジタル化が進んだ深圳

Kristina Yasuda
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  • MyData Global 理事

    【以下、抜粋】
    フーマーが可能になるのは、オンラインで注文する側の収入と、バイクで配達する側の人件費が先進国と途上国並みに大きいから、だと石井さんが解説してくれました。
    そして、この格差がなくならないのは、中国の戸籍制度が原因であり、戸籍制度が変わらないのは、既得権益+国民管理の2つの理由があるそうです。

    中国の戸籍は生まれた土地に結びついており、戸籍がない都市では家も買えず、長期滞在できない仕組みになってるため、中国各地の農村から深圳に出稼ぎに来た人が一つ上の社会階級にいける可能性はほとんどない。

    発言力のある、出稼ぎ労働者を受け入れる深圳のような都市の中上流階級は競争激化を避けるために戸籍制度の変更に反対し、政府の視点から見ても既存の仕組みで国民を上手く管理できているため、変更するインセンティブがないのです。


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