三井物産、米国Astoriaガス火力発電事業の持分売却
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必ずしも気候変動対策の一環やネガティブスクリーンではなく、単に儲からないし先がないから売ったに過ぎない、と察しますが、真相やいかに。
三井物産は、米国ニューヨーク州ニューヨーク市におけるAstoria I ガス火力発電事業の経済持分の36.5%を保有していたが、同社が保有する同事業の全持分を、蘭年金ファンドAPG、独保険会社Munich Re 傘下ファンドMEAG、イスラエル保険会社Clal Insurance Companyらに売却することを発表した。