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今日も今日とて大和証券元社長によるモラルのない証券会社の歴史/カルチャー暴露話。
「野村證券 第2法人営業部」に似た話は多くあれど、本連載は単なる証券会社の一担当者の暴露本ではなく、大手証券会社の社長経験者が執筆しているだけに、価値があります。

——
私も戸田氏のコメント趣旨に同意です。すなわち、IPO銘柄などのお得意様への割り当てという手法で、↓これは今でもあると思います。

(以下引用開始)
> 「値上がり確実と思われる新規発行の転換社債をこっそり割り当て、上場初日に売却させて利益を確定するなど、どこの証券会社でも当たり前のようにやっていた。」

(引用終わり)
——
上記取引のエコノミクスとは、発行体の既存株主から、証券会社の顧客である投資家(発行体にとり新規の株主。但し、当該投資家はIPO直後に株式を売却することが通常)への利益の移転です。発行体の受託者(CEOやCFOや取締役)は、証券会社のこのような慣行にもっと起こるべきだと思います。