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科学技術政策目標 「達成」危うし 予算不足も指摘(写真=共同)

日本経済新聞
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  • NPO上総らぼ 理事長

    『第5期では国全体の科学技術・イノベーションの状況や計画の進捗を具体的に把握するため、8項目の目標値を初めて定めた。だが、現状では多くの項目で目標達成は困難とみられる。』とある。
    目標を定めたことは悪くないが、当たり前のこと。目標を達成できなかったことは残念だけど、適切な対策だったかは疑問。大学の先生からは、雑用ばかりで研究できないという悲鳴は増すばかりで、今の対策が有効でないのは明らか。
    私の見聞きする範囲では、派手な研究テーマにお金がつくが、地味なテーマにはつきにくい。大学教員は、研究と教育を求められるが、教育の予算が削られるので、結果として研究にしわ寄せが行っている。女性の研究者を増やすというが、理系を目指す女子学生は少ないまま。少子化と子供の学力低下で多くの優秀な若手研究者を生み出す環境にない。など、色々ある。特に教育と研究、科学技術の関連性を軽視しているのが致命的ではないかと思います。また、地味な研究や、化学技術全体の底上げに関わる部分に施策が行きわたらないことにも危機感を感じます。また、企業の弱体化により、優秀な研究者や技術者の受け皿足りえないのも、事態を深刻にしているように思います。
    最後に、最近のノーベル賞の主な業績って、科学技術基本法制定前に主要な仕事をされているんではないの?と疑問を感じました。裏は取れてませんが、感覚として。実際どうなんだろ?


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