視線で操作し視界に情報を表示 米企業が度入り可能スマートコンタクト公開

コメント

注目のコメント

• 髙野 光平

  東洋大学社会学部 社会学生

  ・2020年01月18日

  コンタクトをしたことある方ならわかると思いますが、コンタクトって物凄く目に負担がかかるんですよ。重いというか、ごろごろするというか。しかも衛生的にも厳しい気がするんですよね。
  スマートフォンはケツレベルで汚いということを聴いたことがあります。もちろんスマートコンタクトについては直接触れる回数は少ないでしょうが、ずっとつけていることは不可能だと思います。
  しかしどうですか。スマートフォン、現代人は1日100回程度は確認しているといわれます。今後このスマートコンタクトに情報が流れてくれば、外して目を休めるなんて不可能に近くないですか。これが「合理化の非合理性」の実態です。
  かの首都大学東京教授の宮台さんもおっしゃっていますが、今後理系の人々はどんどんとテクノロジーを作ってくると思いますが、文系の人々は何が必要で、何が必要でないか、どのような合理性と非合理性があるかをもって取捨選択する必要があると思います。
  さあ、本当にスマートコンタクトは必要ですか。
• 内藤 拓人

  よくやった！
  新たなテクノロジーで、社会問題解決も、生活の利便性向上も図れる素晴らしい製品がまた出て来たね
  コンタクトレンズなので、精神的な障壁も低め。
  使い道が広そうだ