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上限はあれど、40%還元というのは魅力的です。2月だけのキャンペーンですが、対象となる飲食では利用者が増えるでしょうね。

それにしても、登録ユーザー数が2,300万人というのはすごい。2019年3月期の純損失は368億円の赤字。これもすごい。2020年3月期はユーザー数の増加でさらに純損失は増えるでしょう。それを許容できるのがPayPayのすごさ。

最低が100億円単位、千億円や兆円単位の投資が普通になっているソフトバンクグループ。数百億円の赤字は小さな投資、いつでも回収できると見込んでいるのでしょう。すごすぎる。
"日本政府の還元事業は2020年6月で終わります。それ以降も決済回数を伸ばせるか"
キャンペーン止めたら使わない、だからダメだ、という論調を見ますがこの手の話は効果があるか無いか、ゼロかイチか、ではなく投資対効果のリターンパーセンテージによります。しかも今回はお店の負担もあるようですからクーポンと同じ。こんなに話題になるキャンペーンは他には無いのでまたもや間違いなく当たります。
伸びるのは間違い無いが問題は、キャンペーンや還元施策終了時点でどの程度残ってもらえるか。今のところキャンペーン時、通常時のデータ的にアリ、という結論になっているのでしょう。
これにより蓄積したデータから、金融業界のゲームチェンジが突然なのかじわりなのか、どう変化するか注目しています。三菱UFJFGもヘッドがデジタル系の方になり、どう意思決定して行くのかも注目です
決済の本質はここにありません。

決済で一番必要なのは、利便性と経済合理性です。
PayPayに限らずQR決済は利便性においては、Suicaなどの非接触決済に劣ります。
経済合理性はキャンペーンによって創り出されているものであり、他のQR決済事業者を駆逐するまで行えるのか。
ですが、相手は、ソフトバンクよりも携帯契約のシェアが高いドコモやauがいて、退かないでしょう。永遠に続くのかもしれません。
一方、非接触決済もそこに参入してきたら、利便性で劣るため、負けるでしょう。

PayPayが勝ち残るためには非接触決済が必要なのではないでしょうか。

今後、どう舵取りするか難しいです。
PayPayの収入源は多様で、345億円という投資も大きすぎない額かもしれません。少なくとも店舗手数料は永続的にゼロでも構わない考え(月跨ぎ払いになると都度100円かかるが、月内払いであればこれからもゼロ)

参考:ヤフー、PayPay活用で新ビジネスを創り出す、23年に売上高5000億円を目指す
https://www.bcnretail.com/market/detail/20190205_104227.html
キャッシュレス利用率として、クレジットの次に高い数値となったPayPay。QR決済では完全に頭一つ抜け出したからこそ、より頻度高く使用する事でお金が更に動くようにし、金融サービスへスムーズに繋げられるか期待です。
キャンペーン後も使ってもらえるという点では、楽天ペイが健闘しそう。他社ほど大規模なキャンペーンを実施していないのは、楽天ペイの強みでもあるかもしれない。個人的にはキャンペーンの有無に関係なく、楽天ペイをメインのコード決済として使っている。

毎回思うのだけど、PayPayが発表した数字だけを羅列しても、他社の数字が無ければ、本当に凄いのか、他社をどれだけリードしているのか分からない。数字だけが独り歩きしている感じがします。
PayPayがまた大型還元キャンペーン!!

吉野家、すき家、松屋、日高屋、はなまるうどん、サンマルクカフェ、サーティワンアイスクリームなどの大手飲食チェーン店で食事をしてPayPayアプリで支払いをすると「40%戻ってくる」。(2月に実施)

ただし、「還元される金額は1回当たりの飲食で最大500円(つまり1回あたり購入金額は1250円まで)。期間中に還元される合計は、一人1500円まで(購入金額の合計は3750円)」なので、実際にはひろくばらまきたいいうキャンペーンですね。

それにしても、「PayPayの2019年3月期の売上高は約6億円、純損益が約368億円の赤字」というから、初期投資に対する「度胸」は驚愕です。さすが、ソフトバンクグループ!!

----------------(以下、引用)

「PayPayの登録ユーザー数は前回までのキャンペーン時とは違い、すでに日本の人口のおよそ5分の1に当たる2300万人に達しています。」
「仮に、その2300万人の全ユーザーが上限の1500円まで還元を受ければ、PayPayは理論上「最大1500円×2300万人=345億円」もの金額をばらまくことになるのです。」

「登録ユーザーの3分の1(約760万人)が利用すると仮定しても、還元額は最大で100億円以上、3ケタ億円に達します。」
ちなみに「PayPay」は第1弾100億円キャンペーンから開始10日で190万DLを記録とのこと。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。