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「ヒューマンエラー 分類」とかで検索すると更に学べるかと。
単にミスしないために学ぶというのも動機としては弱いですよね。
勉強しなければならない、勉強すべきなんて考えたら、ますますやる気は出ません。
大切だと言われる好奇心も、持とうと思って持てるものではありません。
日常生活で、ちょっとしたことをなぜだろうと思う。その積み重ねが習慣になり、好奇心をふくらませます。
受験勉強レベルであれば、最も効率的なのはどんどん問題集を解くなどアウトプットを重視することでしょう。
数学の「チャート式」のように、1項目をマスターしたら問題を解くという形が効果的。
模擬試験もたくさん受けてアウトプットの機会を増やしましょう。
美しいノートを作るのは「作業」であって勉強ではありません。
自分が最前を尽くしてもミスを100%なくすことは不可能。 なぜミスをしたのか、リカバリーをするにはどうしたらいいのか、このミスから何を学ぶかが大切。 目の前のこと以外に好奇心をもち視野を広げる努力が、柔軟な対応を助ける。
ミスを恐れてはいけない。
若い頃は幅広く学ぶことで自分の新たな可能性を見つけられたりするものなのだろうと思います。また筆者の方が仰る通り、後になって役に立つ知識や学びの経験もたくさんあると思います。
個人的には40代になったので得意や好きを伸ばしていきたいなと思っています。
昔は、次に同じミスがないように気をつけようと思っていたし、周りでも、以降このようなことがないように気をつけます、というのをよく聞くが、その時だってミスをしたくてしたわけじゃない。
それなりに注意をしたのにミスをしてしまったんだから、次回どんなに気をつけても同じミスをする可能性がある。
なので気持ちの問題ではなくてアクションを変えることでミスを防ぐような工夫が必要だといつも言っています。
私も含めて、多くの人は
1.できることを、そのまま継続する、上達は少ない
2.できないことは、苦手意識を持つだけで練習しない
結果「できることはできるけど、できないことはできない」という当たり前のことになります。
ミスは「できないこと」をやろうとした時に発生します。
それを防ぐためには「できるようになること」です。
そのためには、コンフォートゾーンから抜けてスキル向上の練習に励むことです。
言うことは簡単ですが、実行は難しいです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
学習に対しては、なぜ学ぶのか、学ぶことでどうなりたいのかという目的があって学習意欲が生まれたり、学んだことを覚えておこうという気持ちになります。
なりたい自分があること、共に学び合える仲間がいることが学びのきっかけになるのではないでしょうか。