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”女性専用車両ネタ”で作られる「女の敵は女」という偏見の、最悪の実害

mi-mollet(ミモレ)
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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    メディアの価値の一つは「考えるヒント」という付加価値を提供するところにあると私は思っているのですが、その物差しに照らすと、碓氷さんではありませんが悲しくなるコンテンツをときどき目にします。だれもが情報発信者になれる時代、メディアがメディアにしか出せない価値を発揮しないと、その存在意義が揺らいでしまう……と危機感を感じる私は大げさでしょうか。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    いろいろ悲しい。
    「そんなことホザいてる暇があったら、男女車両の男性が同性の痴漢という”人間として最低な行為”に対する抑止力になってくださいよ」
    という気持ちが伝わってくる文章。


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    テレビ製作者って暇なの?と思わざるおえないコンテンツを、流してるんですね〜。

    女の敵が女であろうが男であろうが関係なく、なぜ女性車両が必要なのかを直視して欲しいですね。
    そしてそれを使うか使わないかは、個人の自由。
    女性車両に乗らないからと言って、痴漢を許容する人などいるわけもない。

    〜男性の目が抑止力に…
    なんだろう、この発想。
    痴漢の抑止力にもならず、目の前の人も助けず、席を譲るどころか押しのけてもすわる。
    このような人たちの目が抑止力になるほど、通勤女子は世間知らずではないと思うなぁ。

    あ!勿論、素敵な男性もいらっしゃいます。
    酔っ払い男性の不審な動きから守っていただいたことあります。でも私の狭い体験の中では、このような方は極々少数派。
    放っておいても大丈夫な女に見えるだけかもしれませんが〜(笑)


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