日本で唯一の「国際町」の今:新潟県南魚沼市から見える「国際化」の厳しい現実
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注目のコメント
ちょっと悲しい現実。
「ほとんどの住民が車を持ち、英語ができる人が少ない南魚沼市に、日本語が話せず、運転が許されない人が大多数を占める「陸の孤島」が出来上がった。学生たちは、国際大学「IUJ(International University of Japan)」は「Isolated University of Japan(日本の孤立した大学)」だと皮肉を込めて呼ぶ。」これがごく一部の地域における特殊事例ではなく、日本全体のモデルケースとなっていることを真正面からきちんと見据えて建設的なアプローチをしていかないと、まったく同じバターンが津々浦々で繰り返されることになるでしょうね。