「自分に自信のない人」が結局、成功している訳
東洋経済オンライン
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注目のコメント
やってみなければわからないことはすごく多いです。何をもって成功・失敗と定義するか、それ自体考える必要がありますが、やってみなければ何も起こらないのです。
かつていた企業の失敗の定義は"何もやらなかったこと"。色々な机上のシナリオを多くの時間を割いて考えるより、小さく行動して改善して一歩一歩を進める方が得られるものは多いです。常識は自分とは違う人たちの基準 。
自分に当てはめる必要はない。そして、成功や失敗を画一的な基準で決めつけることもやめる。
無駄に羨ましがると、自分の可能性が見えなくなるだけ。自分を面白がるほうがいい。
人のことなんて気にしないで、自分と上手に向き合って生きる。人生を豊かで幸せにするためのポイントですね。恐怖を感じながらも、「試しにやってみよう」と次を考えながら、面白がってやってみること。
@自分の場合、恐怖を感じると行動まで萎縮してしまいがちです。しかし、「精神は怖いと思っても、行動面では好奇心を持って試行錯誤を続ける」こと。
恐怖を「感じる」ことはあっても、「考え」や「行動」は別の問題として続けていくことが大事ですね!