最速で飛行機の搭乗を行う方法を物理学者が調べたら直感に反した結果に

コメント

注目のコメント

• Miyamoto Yuji

  繊維製品開発な事業主

  ・2020年01月17日

  うーん、よくわからなかった。
  
  要は　・奥から入れていく　・入り口から遠い方から入れていく　・交錯を避ける　だと受け取ったんですが、これはユーザー行動を紐解けば簡単にわかる話なんですよ。
  私は大抵通路側を指定しますが、その理由は「ボーディング時間を最短にしたい」です。最後に機内に乗り込んで、座ってすぐ飛び立ちたい。
  これを行うと、搭乗ゲートから着席までは最短ですし、他人と交錯することもありません。それまでのんびりできます。
  この時のポイントは「交錯を避ける」であって、それを避けるならボーディングを窓側から行うことは当然です。
  
  これらを阻害する要因は、「先行心理」「持込荷物」あたりでしょうか。
  効率優先するならエコノミークラスの優先搭乗やめていいと思うんだけどなあ。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2020年01月17日

  へええ、面白い。才能の無駄遣い！
  普通にマルチエージェントシミュレーションすればすぐにわかりそう(笑)
• 金子 将昭

  ジャズピアノ講師・ピアニスト

  ・2020年01月17日

  面白いー笑 なんか他でもできそうなのに笑　
  面白い知識の使い方する人はAIに取って代わられないステキ人。(✿︎´ ꒳ ` )