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言葉遊びではなく、違いを認めて楽しむところまで行きたいという決意の表れであって欲しい。
「ダイバーシティ&インクルージョン」がもたらす効果を理解できなければ、単なる掛け声、表面的な行動で終わってしまう。
私たち福祉領域では『ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)』という考え方を大事にしてます。ノーマライゼーションという考え方からきていますが、まさに本当の意味での互いを認め合い支え合う社会です。
私、介護の資格を取る学校の教員をしてますが、リーマンショック以降本当に多様な人たちがいらっしゃいます。
失業されている方、生活保護受給の方、障害がある方、自殺未遂された方、前科者の方、有名外資系コンサルの方、官僚、上場企業会社員やそのOBOG、本物のセレブ、シングルマザー、高校生、後期高齢者、アジア各国人。。。
そして、介護現場で働く人も上記の属性の人たちみんないます。
そして、介護を利用する方々も上記の属性の人たちみんないます。
学生の時は年末年始にホームレスの方々1000人以上を某所で集団保護するような都の事業でアルバイトしました。東京タワーや都庁作ったという日雇いできたおじさんたちと一緒に過ごしました。その人が年始に仮設トイレ内で亡くなっていました。みんな寅さんや紅白見て笑ってました。
いろんな人に触れ合うことは大人になってからでも遅くありません。みんなちがってみんないい、本当にそんな社会が素敵だと思います。。
多様性の受容は誰もが賛成するが、来週からあなたの隣の席に身体に障がいのあるスタッフがきますとなると怯む。
ジェンダーの平等を、といいながら自分の部下にはフルタイムの男性を指名する。
総論賛成各論反対を突破する武器はやはり法制化しかないのか。切ないが残業も有休も罰則規定ありの法施行によりサクサク進んだ。
権威に弱い社会と言わざるを得ないが型からはいるの一つの手段。
>多様化で社会が分断されるなかで、必要なことはダイバーシティ(多様性)をインクルーシブ(包括的)なものにしていくこと
世界各地でグロバリゼーションの恩恵を受け入れられなかった人々による不満が燻っていて、インクルシブな社会を作っていく事は平和に繋がります。
いろいろな個性や違いを認めてきたことが強さなのです。
今はハンディキャップであっても将来はそれが利点になるかもしれません。
弱いものを助けて、一つの社会を築いているのが人類の特徴です。
これからもダイバーシティを大切にしていかなくてはいけません。
人を尊重するのであれば、迷惑になることをしないのは当然です。
しかし、ダイバーシティと言わなければいけないのは、社会として寂しい限りです。
私たちは、ダイバーシティと言わずとも人と人とが尊重し合う社会を築かなければならないと思います。
この問題が難しいのは「どうあるべき」かはわかっているのに、そうなるために「なにをすべき」かがわかりにくいところ。
記事のこども食堂のように経験を通じないて変えていくアプローチは非常に重要だと思います。
自分自身を見てもブラジルに来て自分が圧倒的なマイノリティになったことでものの見方が変わりました。そして、ブラジルが移民の国であり、格差も激しく、LGBTフレンドリーなことも大きく影響していると思います。
こんな日本から遠い国に1日でも来ることで、1ミリでも寛容性が高まればと思い、人生のKPIは「自分きっかけでブラジルに連れてきた日本人の数」にしました。