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米テスラ、第4四半期の米加州新車登録台数が前年比ほぼ半減=集計

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    まあ、すでにLAの道路はテスラで溢れかえってますから、、、

    僕?僕は深い理由もなくずっとホンダ。35年前に親がアメリカに住んでた時に使ってたからというだけの理由のブランドロイヤリティーです笑 まあ、要は車にこだわりがない。ってかLAの人は車のこだわりがやけに強い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    TAMの上限はどこか?Teslaの供給力の上限や、注力地域もあるだろうし、一方でユーザーサイドでは自動車は趣向性が高いものだからほかの人と違いたいというニーズもある。
    自動車は分散した業界。だから約1億台の世界年間需要に対して、上位プレイヤーがアライアンス・複数ブランドで1000万台で約10%シェアが数社という世界。また、あるコンセプトがヒットすれば、それは模倣が出てくる(最近の高級SUVやらクロスオーバー系なんかはそれの典型)し、自動車の魅力だけじゃなくて販売チャネルの力もある。
    でも、下記でコメントしたようにすでに時価総額は相当な成長と収益化を織り込んでいる。大きくなるほど競争も激しくなるし、TAMも限られるし、実現の難易度は上がる中で、織り込んでしまっている。
    https://newspicks.com/news/4525586


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    【追記】カリフォルニア州の需要ベースで考えると、世界中テスラだらけになります。ディーラーネットワークを使わない直売で、物流的にもすぐに広がらないので、他州ではどちらかというと供給の問題があります。カリフォルニアとは全然違います。米国外の市場でも同じですが、逆にEUでも比較的小規模な市場はデマンドがあります。ただ当然ですが、購買層も限定されているので、さすがにそこまで一気に広がらないです。今後は、チャイナ市場でどうなるか。

    もうカリフォルニアではモデルYが出るまで、そんなにデマンドないと思います。


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