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ブランドオーナーとしての小嶋陽菜 「みんなから愛される努力をしない」

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    いやー、凄いですね。
    小嶋陽菜さんの名前や写真を見ると、ついアイドルの記事だろうとバイアスがかかるんですが、これ名前隠してインタビュー読んだら普通に優秀なD2Cブランドの経営者インタビューですね。

    タイトルは少しミスリードな気がしますが、要は万人受けするものを作ろうとするのでは無く、自分が好きなもの、自分にしかできない表現に特化することが成功の秘訣、というのが伝わってくるインタビューです。

    特に「もともとアパレルをやりたかったのではなく、自分の好きなものを共有できるコミュニティが欲しかったので、ファンの方との距離感は近くありたい」というところがポイントかなと。

    売り上げや利益を上げることを最優先の目標にしてしまうと、自分の好きなものは万人受けしないんじゃないか、とついついいろんな要素を取り入れすぎて特徴のないものになってしまいがち。
    あくまで、自分の好きなものを共有するコミュニティと考えれば、自分が好きなものを胸を張ってファンに紹介できるわけですよね。

    これは実はアイドルだけに限った話ではなく、大企業の商品開発でも適用できる考え方だと思います。
    というかD2Cが可能になった時代においては、こういう覚悟がない限り、大手小売のPB商品との価格競争に勝てない時代に突入してると感じます。


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    株式会社グリッド  CEO

    デジタルの延長線上としての「リアル店舗」この発想が今大事ですね。


  • 株式会社フジテレビジョン 広報IR部長

    【みんなに愛されるということは】
    みんなに愛されないかもしれない、ということ。
    誰かに愛されるために動いていると、誰かの範囲が広がっていくことは、あり。


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