マーケターの必須スキル 「事象を抽象化して、概念化する力」は、どうすれば身に付く？

コメント

注目のコメント

• 田岡 敬

  株式会社office K 代表取締役

  ・2020年01月16日

  アジェンダノートのインタビュー連載20人目は音部さんです！いつもと違いまして、「プロフェッショナルマーケター」という本、https://www.amazon.co.jp/dp/4478090629/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_LR6hEb281RPT6、用にインタビューしたものからの利用です（ということで取材時の写真はありません）。本に載っているインタビューは抜粋版になりますので、ぜひこちらもお読み下さい！ちなみにその本の足立さん、大江さん、清水さん、奥谷さんも私がインタビューさせて頂きました！
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2020年01月16日

  物事の本質を探るには、ひとつの事象を視点、角度、そして時間軸を変えて多面的に見るようにするとのこと。視点や角度を広げると認識の面積が大きくなりますが、そこに時間軸の変化を加えると事象の本質の理解に奥行きが広がるように思います。
• 野澤 友孝

  専門商社（ドイツ駐在）

  ・2020年01月16日

  QUOTE
  
  そして3つ目は、これもある意味バイアスをかけることなのですが、状況を想像することです。例えば、2020年春のキャンペーンのプランニングであれば、今が2020年の秋であると仮定して、「予定の半分しか売れていません、何が起きたのか」、あるいは「倍以上売れています、何が起きたのか」と想像します。
  
  こうした問いかけをすると、どうも脳が違う動き方をするようで、想定外のプランが思い浮かびやすくなります。