• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

儲かるビジネスと儲からないビジネスの違いは何か

422
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    市場の成長性が高いから、企業の利益率も高いとは限らない。これは大事な概念だと思う。
    産業の収益性は、需要の伸びだけでは説明できない。
    完全競争では企業・消費者が合理的な意思決定を行うことが前提だと利益は大きくならない。
    独占に近いビジネスこそ高収益になるというのは当然と思われるが、歴史的には様々な規制がそれを阻んで来ている。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    鉄鋼業界も完全競争に近い業界ですが、国内では高炉電炉各メーカーの再編が相次ぎ、メーカーの部分では、ニュートラルから独占に近い部分に移行しました。同じ鉄鋼業界でも、弊社の属する卸流通部分は、新規参入はほぼないものの、減少する国内需要の中で高度経済成長時代の鉄鋼需要に対応した供給能力が現存し、完全競争が続いています。2020年からの10年間はこの流通部分の再編が確実視されています。

    ニュートラルから若干独占によったぐらいが、適切な利潤と適度な競争も発生して居心地が良さそうだなと考えます。


  • badge
    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    今後、あらゆる産業でデジタル化が進む中で既存の産業内での完全競争性が弱くなり、個別企業の戦略次第でどんでん返しが起きやすい時代になっていくのは間違いない。それにそもそも前提条件が改めて儲かる構造にある産業とそうではない産業が塗り変わる可能性あるしね。ますます面白い時代になっていきます。

    『この図表は重要な示唆を与えてくれる。それは「この世には儲かる産業と、儲からない産業がある」という厳然たる事実だ。』


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか