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緩やかな景気拡大続く 日銀総裁、増税の影響に言及せず

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    景気の先行きについて「海外経済減速の影響が続くものの、国内への波及は限定的となり、緩やかな拡大を続ける」との見方を示したとのことですが、私の見方と異なります。
    個人的には、「海外経済が循環的に持ち直し、国内へも一部波及が期待されるものの、増税や厳しい春闘、働き方改革等に伴う家計の購買力低下により、長期停滞を続ける」と見ています。


  • 元 移住・交流推進機構

    これはさすがに悪質。

    景気動向を見て、誰でも「2018年1月以降、景気は著しく縮退」と言う基調だと判断すると思うけれど。
    https://prtimes.jp/i/43465/68/resize/d43465-68-987219-0.png

    そこに追い打ちをかけるように、景気の縮退を加速させる事が明らかな【消費増税】を断行した、と言う話ですよね。
    要すれば、ただでさえ縮退基調なのに、更にガツンと下がるのが予想されますよと。

    どこがどう「景気が緩やかに拡大」と言う【基調】なのか。頭か目のどちらかがおかしいとしか。

    事実としては、単に消費増税のインパクトを「見なかった」事にしたいだけでしょ。

    こういうの【大本営発表】と言います。

    大本営発表の恐い所は、失敗を失敗と認めず、成功だったと判断して誤った作戦を更に進める所です。
    その結果、罪も無い国民が困窮して亡くなってしまう事です。

    このような間接的な殺人行為について、私はとても看過できません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    消費増税とその他の負担が相俟って家計の購買力が大きく落ちた前回と異なり、今回は政府が対策を打って購買力の落ち込みを防いでいますし、消費増税の駆け込み需要も前回の半分程度に止まります。消費増税の駆け込み需要の剝落と自然災害が重なって昨年10~12月期のGDPが仮にマイナス成長に落ち込むことがあったとしても、設備投資は堅調ですし雇用環境も良いのでこの先「海外経済減速の影響が続くものの、国内への波及は限定的となり、緩やかな拡大を続ける」という見方にさして違和感はありません。(@_@。フムフム
    とはいえ、たとえ懸念があったとしても「緩やかな拡大を続ける」とぎりぎりまで言い続けざるを得ないのが有効な緩和手段を失った日銀の状況であるように感じないでもありません。余計なことを言って上げ足を取られるより「拡大を続ける」とさらっと流しておく方が良いのでしょう、たぶん ( 一一)


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