USJにマリオの世界 任天堂エリア概要公開
日本経済新聞
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注目のコメント
改めてこれは凄い一手ですね。ハリーポッターも400億のところ、600億円の投資。逆にこれだけのコンテンツ力があれば任天堂さんはテーマパーク事業をできるだろうし、PARCOでできたアンテナショップとあわせて、リアルの戦略をもっと推進していけばよいのに、という気もします。ちなみに我が家の6歳男子は、おそらく頭の8割くらいをマリオが占めている気がします。すごいコンテンツ力と毎日実感中
楽しみすぎる!!間もなく!
新エリアの名称は「スーパー・ニンテンドー・ワールド」。マリオやヨッシーなど任天堂のキャラクターをテーマにしたアトラクションやレストランが設けられ、2020年東京五輪・パラリンピック開催前の開業を予定する。投資額は過去最大の約600億円。