社説:新大学入試の検討会議 まずは制度破綻の検証を
毎日新聞
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注目のコメント
逆張り的発想になるのかもしれないが、そもそも学校で英語を学んでいる段階で、実用的な英語が身につかないとは考えられないだろうか?
いっそのこと、教科としての英語をなくしてみるのはどうだろう?
多くの人たちから批判も出るかもしれないことは十分承知の上だが、「やらないよりやった方がマシ」という考えから脱却できないから、いつまで経っても英語の力がつかないような気がする。
4技能なんて言葉自体ナンセンスだと思いませんか?
言語を身につけるって、そんなのセットなことは当たり前じゃん!って話。
だったら、いかに日常生活の中で英語に取り組める仕掛けを作っていくかだと思う。大学入試 入り口で悩むより、
入学後に半年・一年後に大学でちゃんと
学び吸収が出来たかを確認して、
ダメなら留年させればいい。
推薦とかで
入学出来ても直ぐに行き詰まる方が
緊張感があり学生の為になる。