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池袋のマツキヨが「アミューズメント」化! 男性向け化粧品を強化した“体験型店舗”に 実際に行ってみた

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    行ってきました。
    場所柄、時節柄、訪日外国人歓迎感の強さを感じました。
    アミューズメントという言葉が適切かは判断の分かれるところ。
    お客様にリピートしてもらおうとすれば、エンターテイメント性や耐えざる変化は、どこでも必要でしょう。
    男性コスメが、他とは隔離された感じで、一角にまとまっているのは、選びやすくてよいと思いました。
    気になった「こだわりアイス」は、寒くて食べられません。
    夏のオリンピックまで視野に入れた取り組みでしょう。
    あたたかくなったら、トライしたいと思います。
    以上、現場からでした。


  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    男性向け化粧品もっと伸びてるのかなと思いきや「09年には1000億円規模だった市場は19年見込みで1196億円」と思ったより緩やかな印象。男性が化粧品コーナーに入る気恥ずかしさ、抵抗感もあるだろうけど、より本質的には「美しくあることで何かが手に入るイメージ」が湧かないことなんだろうな。


  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    日用品を扱う小売店の新たな提案として、この「アミューズメント化」への取り組みは評価したいが、改めて問い直すべきである、アミューズメント化を図る狙いは何か。
    ブランド価値の向上?新たな商品との出会いを誘発?
    用意されたフォトスポットで#マツキヨをつけて投稿しようとおもうほどこの店舗がブランド価値を高めているのか?そもそも消費者目線に立った時に新たな商品との出会いをもとめて来店しているのか?
    こうした日用品を扱うセレクトショップは同業他社と比べて大きく商品の差があるわけではない。消費者目線で考えれば、目的の商品をいかに効率よく買うことができるかということが主眼ではないか。
    次世代型店舗の軸である「エンターテイメント化」「デジタル化」とあるが、そうした現状を踏まえると私はマツモトキヨシには「デジタル化」の方面を期待したい。ECの改善に取り組むなど、デジタル戦略に注力している企業だが、オンラインとオフラインが接続しているとは言いがたい。
    「エンターテイメント化」によってフォトスポットをつくることも体験とはいえるが、「デジタル化」によってO2Oを促進させ、店舗で商品を体験したあとにスマホで直接注文、自宅配送を実現。店舗利用者の「レジに並ぶ必要がない」「まとめ回買いによる重い荷物の持ち運びが必要ない」これも立派な体験である。
    これは決して一店舗でできるわけではないので、この一店舗を取り上げた記事においては論点がややずれているが、単発の施策に終わらず長期的な視点もふまえるべきだという主張でもあるので悪しからず。


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