米国でインスタの新規利用者が減少、成長率は2023年に2%以下に
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注目のコメント
インスタは米国で十分普及して飽和状態かと。それより米国で広まると今後アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカと拡大できる余地があります。
インスタとスナップチャットが未だに10倍以上売り上げに差があるんですね。インスタは十分強大。
> 2020年のインスタグラムの広告収入は138億6000万ドル見込み、スナップチャットの売上を11億6000万ドル見込み米国でのユーザー増の低下は折り込み済みだと思う。米系サービスが強いのはその後欧州、アジア、その他地域でユーザーを確実に増やせること。これが日本のサービスとの違い
インスタグラムの2019年の広告売上は94億5000万ドルで、前年度から52.9%の伸び。2020年は138億6000万ドル予想。これに対し、スナップチャットは11億6000万ドル予想。利用者数の増加率は、前年の10.1%から6.7%に低下。今のような早い時代は、
アプリの爆発的な利用者増→広告ビジネス展開→利用者鈍化→代替えアプリ流行→元アプリ使用率低下→効果限定的
こんなサイクルだから、重要なのはその商品やサービスを使う個人のペルソナを予測して、スピード感を持って次から次へと展開していくのが必要。
よく言うPDCAでは間に合いませんね。
まさしくVUCAの時代のOODAの重要性ですね。