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只今現在、既に超えている。
Amazonも時間の問題であと数%、続いてFacebook、アリババ、バークシャー、テンセントがハーフトリリオン前後。バークシャーのみ投資会社だがその持ち分の少なからずはAppleをはじめとするテック銘柄。

理由は収益性と資産額のファンダメンタルズと
将来性、成長性の
時価総額を構成する2つの要素共に優れているから。
上位いずれもPER、株価収益倍率が30倍程度ある。
例えば日本のトヨタ以下上位5社はいずれも10倍台、つまりFAMGAの半分程度。これが従来の普通の大企業。
FAMGAは実際に既にメガキャップ、超大型企業にもかかわらず、毎期利益が数十%成長しているモンスター成長を繰り返している。しかもM&AとR&Dも世界最大級にやっていてイノベーション投資、フロンティア取り込みに最も取り組んでいるので投資家センチメントとしても、メガ化したにもかかわらず未だに最先端企業という評価。

既に天下一で、にもかかわらず業績急成長が止まらず、フロンティア取り込みも世界一やってる。
当然、国家権力以外にこれを止める術はない、となる。
しかし予測しておくと、人々が思うよりそれはずっと先になるだろう、そして仮に解体が実際起きたとて、その後も強大であり続けるだろう。歴史が証明しています。
Googleの従業員1人あたりの時価総額は、10億円。
・時価総額:110兆円(1兆ドル)
・従業員数:11万人

トヨタの従業員1人あたりの時価総額は、0.67億円。
・時価総額:25兆円
・従業員数:37万人

ITとプラットフォームが掛け合わさると、まさに桁違い。良くも悪くも、ITはヒトの力を増幅する。

=参考=
米IT4強で従業員数100万人超 増す発言力
https://newspicks.com/news/4426833/
「巨大IT企業による買収攻勢が、次のGAFAの芽を摘んでいる側面もありそうだ」というのは言い過ぎで、「GAFAが新興企業を取り込んで成長している」、「それを金融市場が受け入れ始めている」。それが株価や、その集合体としての時価総額の増加に結びついている、と理解するのが正しい。
アルファベットの時価総額も1兆ドル間近。Apple、Amazon、Microsoftに次いで4社目。Facebookが少し出遅れているけど、時間の問題だと思う。GAFAMの強さが目立つ
ドル箱事業に満足しているのではなく、常に次の一手を仕込んでるからこそでしょう。この変化の激しい中、新しい波を掴む力が長けていないと継続的成長はない。
世界の時価総額が86兆ドル程度
GAFAMは、それぞれ1社で1/80程度の規模になりつつあるということですね。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53993500Q9A231C1NN1000/
GAFA+マイクロソフトの事業モデルは、一種の自己増殖型で、ある一定規模を超えた段階で、地球上に発展途上国がある限り事業成長するグローバル規模のインフラを担っていることが、時価総額が安定的に上がる原動力になっているように感じます。
GAFAの次が出てこないのは、同じような事業モデルであれば対抗しても無理な規模になってしまったからで、これからまだテクノロジーの進化はあるので、新しいテクノロジーを軸にした新しい事業モデルが生まれれば、GAFAの次の企業は生まれて来ると思いますし、生まれて欲しいですね。
AIが世の中を変える時代に、1兆円を超えるR&Dをされたら、そりゃ普通の会社では太刀打ちできないですね。日本企業は彼らをどう組むかを考えなければ生きていけないのでは?
GAFAMの巨大化が加速している。IT×プラットフォームの強さがますます鮮明に。
Pichai氏のアルファベット社長昇格、貿易戦争フェーズ1合意が後押ししています。明日のフェーズ1調印式、来月3日のQ4 Earning Reportのリリースでまた動きそうです。

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