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「その話は論理的になってないよ」と諭す上司は20代に嫌われる

OCEANS オーシャンズウェブ|37.5歳からのファッション&ライフスタイルマガジン
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  • 株式会社BaaS 代表取締役

    ①まずは相手の意見に誠意を持って傾聴する。
    ②論理が破綻していると感じたら、そのFBをする。
    ↑ここで、終わるから無能上司と思われる。

    ③FBの後に自分の論理を説明する。
    ④部下からFBをもらう。(本音で)
    ⑤建設的な議論をする。

    この流れが大事かと思います。
    しかし、普段から信頼関係を築いていないと、④⑤のプロセスが破綻する。

    一見、ここまですると面倒だなと思うが、部下との信頼関係が崩れた状態でのマネジメントをする工数を鑑みると、このプロセスを踏み、部下が早くロジカルに考えられるビジネスマンにする方が懸命であると思う。

    普段からの信頼関係をどう築けば良いのか、分からない方は多いと思います。人それぞれ価値観が違うので。
    ただ、どんな人にも共通する事は「真剣に話を聞いて欲しい」ということです。

    部下が話しをしにきたら、手を止めて(PCを見ながら聞かない)傾聴する。
    これくらいなら、意識すれば誰でもできると思います。

    話しが長くなりましたが、まとめると

    普段から話しやすい雰囲気を作る→提案を傾聴する→自身の論理をFBする→建設的な議論をする(ここが難しい)→部下を早期に戦力化する


  • 小山内行政書士事務所 代表

    日頃、契約やら法律やら、(不完全ながら)論理の世界に生きている身としては、その外の世界は非論理的なものに溢れているように感じます。

    そのためか、考えてみれば「論理的でない」という発言は、まずしません。

    それに、相手の発言が非論理的に聞こえても、それを論理的に再構成する癖がついています。その結果として、論理に問題がある箇所を発見した場合は、個別に検証はしますが。

    まあ一種の職業病でしょうね。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    「論理的ではない」というフィードバックは、一見かしこげですが、実は不親切ではないかという話です。


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