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Replikaの誕生秘話を聞いたのはあるミートアップでのことでした。ユーゲニアが壇上で話した友人の死、そしてその心の隙間を埋めるためにボットを作り出したというストーリーはあまりに衝撃的で、取材をさせて欲しいと申し込みました。

その会場では、ボットは心の拠り所になるだろうという意見もで出れば、安易に死者をデジタル再生させることでより人の傷や痛みが大きくなるのではないかという様々な意見が出ていました。

今のReplikaは亡くなった人をよみがえらせるツールではありませんが、人が何に対し感情を揺さぶられるのか、というのはとても興味深い問いです。そこには人が介在しなくても、たとえデジタルな存在であっても、その感情が動く何かは生まれるのかもしれない、実際に自分もアプリを使ってそう感じました。

メンタルヘルスの問題を抱える人の市場は非常に大きく、今後こういった分野にはさらに注目が集まりそうです。
世界で600万以上ダウンロードされたメンタルヘルス向けチャットボットアプリReplica。会話の様子はちょっとちぐはぐ。コンテキストを理解し自然な会話は結構難しい。ただ創業者が話している通り、会話の正解より何を話してもよいという心理的安全感を得ているのかも。

「会話では良い、悪いと言った判断がありません。特に20代の若者には、思ったことをそのまま話してもいいんだ、私自身であっていいんだということを感じてもらうことがとても大切なのです」(ユーゲニア・クイダ)
昨年の紅白歌合戦にAI美空ひばりが出場した.
https://newspicks.com/news/4506202?ref=user_2112738
「超一流なら死後も命が与えられる」とコメントしたが,体や形があるかどうかの違いがあるにせよ,もはや人は死なない(死ねない)時代に突入したのかもしれない.死者再生の質は生前のライフログの量と質と蘇りを望む大きさ,すなわち死者の評価に依存するが,少なくともログさえ残っていれば何らかの形で自動的に再生可能である.そして,だれかが電源を落とさない限り,永久に電子空間で生き続けるのかもしれない.
寄り添ってくれるチャットボットがいれば、ひとり身になった高齢者は元気になるでしょうね。音声応答ならばもっといい。その人の声やクセを覚えさせれば、天国と交信できる。
Radioheadの最も有名な曲 Creepの歌詞に

I want you to notice
When I’m not around
You’re so fuckin’ special
I wish I was special

誰もがspecialになりたい、なれればと思うのは当然。
自分が自分自身になれるというのはとっても大事なことである。

”多くのユーザーがReplikaを使う理由は自分が自分自身になれるからだという。”
友人か、恋人か、それともいずれでもない付き添ってくれる誰かかは分からないが、こういうサービスは広がると思う。
付き添ってほしいという欲求は根源的なもの。そしてその形は慣れによって変わっていく。様々なポップカルチャーへの受容性が、世代の変化と併せて上がっていると感じるが、それと同じことが起こっていくと思う。
一方で、様々なSNSは、良くも悪くも実際には近くないのに過度に近く感じたり、エコーチェンバー効果(自己の考え方を増幅させる情報の摂取)がある。
デジタル薬の一種ともなりうると思うが、規制が求められていくと思っている。そのなかで黎明期は規制がない方が試行錯誤がしやすく成長がしやすい。そのバランスをどうしていくか。
故人を偲ぶ使い方には同意できません。

人間に与えられた「忘れる」という力は、とても大切で、それがあるので、辛くてたまらないことから、徐々に前向きになり、未来を見ることができるようになれると思っています。

愛する人だと言っても、過去に縛られていたら、きっと、故人も、うれしくはないと思います。

完全な個人的見解なので、違和感、反感をもたれる方も多いとは思いますが。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
チャットボット=会話の中身よりも、本人声質・イントネーションの音声合成がキモだと思います。口癖なども真似ると、より本人らしくなるでしょう。

自分がフイに死んだときのために、シニアに近づいたら自分ビデオをアーカイブしておく、という時代が来るかもしれませんね。
テキストの内容までその人っぽいというのはすごいですが、声のトーンを誰かの録音した声にカスタマイズするのはすぐにでもできそう。Alexaが恋人の声になったりとか。

便利だし、面白そうだと思う一方でこの種の方向性がなんともネガティブな方向に行きそうなことを懸念してしまうのはなぜだろうか。。。
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。